dreamj1のひとりごと

このブログでは、管理人のdreamj1が自分の興味ある事(鉄道やバスなど交通関係、テレビ番組、スポーツなど)や日々の出来事、持病の1型DMについて、勝手気ままにダラダラと書いております。

バス乗車レポート(11) 大阪空港交通 空港リムジンバス 都H・京都線

昨年8月下旬に日野自動車といすゞ自動車の統合モデルとして発売されたニューセレガ,ニューガーラにまだ乗車していなかったので乗車したくなりました。私の身近で一般客として乗車できる車両を運行しているのは、大阪空港交通の空港リムジンバス用車両でした。今までの見かける時間帯から、ニューセレガが運行されている便は固定されているようだったので、その便を狙ってみる事にしました。

8:10に京都市営地下鉄蹴上駅近くのウェスティン都ホテル京都に到着すると、既にホテル玄関前のバス乗り場にはニューセレガが本社営業所から回送されて到着していたので、早速乗車しました。乗車時に「運賃は京都駅南口で支払って下さい。」と言われました。

乗車したのは下の画像の車両です。
2005年10月に導入された空港リムジンバス用の日野ニューセレガハイデッカーで、ナンバーは「大阪200か17-51」でした。車内は正座席が4列シート45席と補助席が10席で、トイレは装備されていません。雑誌「バスマガジン」によると、オプションである自動制御サスペンションが装備されているそうです。

大阪空港交通のニューセレガ
ウェスティン都ホテル京都〔京都市〕にて撮影

定刻の8:19に「ウェスティン都ホテル京都」バス停を乗客2人で出発。京阪電鉄京津線の線路撤去後にきれいに整備・舗装された三条通を西へ向かいます。三条京阪バスターミナル手前の旅館前にある「三条京阪」バス停近くに人影があったので一旦停車。運転手さんはバスを降りて声をかけ、乗客がいない事を確認して定刻の8:24に出発。

三条大橋を渡らず、手前の三条大橋交差点を右折して川端通を北に向かって走ります。川端二条交差点で左折し、二条通に入り二条大橋を渡り河原町二条交差点で左折。河原町通に入ると、程なく「京都ホテルオークラ」バス停に到着しました。

「京都ホテルオークラ」バス停でも、運転手さんは一旦降りていかれ、乗客がいないのを確認して定刻8:29に出発。数年前まではすぐの河原町御池交差点で右折し、御池通・堀川通を走行して二条城前の全日空ホテルや堀川五条の東急ホテル、京都駅周辺のホテルを丹念に回っていました。しかし、ウェスティン都ホテル京都発と二条駅発の2つの系統に分割された今は、河原町御池交差点を直進してそのまま河原町通を走ります。

この時間は流れがスムーズですが、土曜日や日曜日・祝日になると大変混雑する四条河原町交差点を渡ると、「四条河原町」バス停です。系統が分割された当時は「三条京阪」と共に存在しなかったバス停で、京阪京都交通が運行や予約に関係する高速バスのバス停と同じ場所にバス停があります。(2005年3月までは亀岡や園部,舞鶴方面行きの京都交通の始発停留所であった場所です。)

「四条河原町」バス停も乗客はなく、8:33に通過。さらに河原町通を南へと走ります。塩小路河原町で右折し、塩小路高倉で左折して竹田街道に入ると、JR東海道本線などを跨ぐ高倉弧線橋にさしかかります。高倉弧線橋からは右側に京都駅の在来線ホーム、後方に1997年に完成した京都駅ビル、前方に新幹線ホームを見る事ができます。弧線橋を渡り終えて新幹線の高架をくぐると、京阪バスの高速バスなども発着する「京都駅南口」バス停に8:41に到着しました。

降り場に停車すると係員が乗車してきて、運賃を支払います。運賃の支払いが「京都駅南口」バス停で行なわれている理由は、車両には両替機がない簡易式運賃箱しか設置されていないからです。支払いが終わって、係員が降車するとバスは乗り場に移動しました。

「京都駅南口」バス停ではビジネスマンや旅行客など新たに27人が乗車し、定刻の8:55に出発しました。ここからは、二条駅発や京都駅南口始発と同一ルートを走る事となります。すぐの八条烏丸交差点を左折し、烏丸通に入ります。烏丸通りを走行して南端となる久世橋通烏丸交差点を右折し、今度は久世橋通へ。ここから、近鉄京都線の高架をくぐって国道1号線と交わる上鳥羽交差点までは両側に幾つかのバス会社の車庫を望む事ができます。上鳥羽交差点で左折して国道1号線に入り、しばらくすると前方に名神高速道路の高架が見えてきます。鴨川に架かる鳥羽大橋を渡り名神の高架をくぐった所に名神高速道路京都南I.C.への進入路があり、その道路に入ると程なく料金所です。

9:07に減速して料金所を通過し下り線へ。上り線第1出口が本線の第1走行車線上まで渋滞しているのを右手に見ながら、大阪方面へ向かって走ります。長岡京市付近を走る頃から窓の外には白い物が…確かに今日は昼頃から雪の予報が出ていたのですが、早くも降り出したようです。

京都府と大阪府の府境でかつては渋滞の名所であった天王山トンネル〜梶原トンネルの2ルート部分は右ルートを選択して順調に走行します。2ルート終了後(合流後)は大山崎J.C.T.(京滋バイパス)から車の流入が結構あるようで交通量が格段と増えたような感じを受けました。

京都線は停車しない名神高槻を過ぎ、茨木I.C.に近づきます。天候は雪が降っている状態で若干視界が悪くなった事もあってか、バスは少し減速して第2走行車線から第1走行車線へ移りそのまま吹田J.C.Tまで走行しました。

9:23、名神高速道路を跨いで中国道へ続く高架橋を渡りはじめます。このあたりからは左前方にエキスポランド、右手には太陽の塔が見えます。程なく中国道に入ると、左手に大阪の中央環状線、左上方には大阪モノレールを見えてきます。交通量は少なかったので順調に走行しました。

9:34、池田I.C.で中国道を出ます。料金所を過ぎた中央環状線との交差点で2分以上の長〜い信号待ちを経て、中央環状線に合流。しばらく走って左に針路をとり、国道176号線に合流。この合流地点から空港前交差点までの数百mの区間は道路が混雑していました。

空港前交差点で右折し、すぐに大阪空港交通の本社営業所前を通過すると正面には伊丹空港のターミナルビルが見えてきます。ターミナルビルを視界に入れてしばらく走り、雪が降っている伊丹空港の降り場に定刻よりやや早い9:44に到着しました。

以下はニューセレガについての私の感想です
運転手さんの運転も良かったのだと思いますが、乗り心地は良くて高速道路の継ぎ目のショックをあまり感じなかったです。(私が座ったのは前方です。)
アクセントピラーについては、個人的には好きですが、1列目に座ると真横の風景があまり見えません。風景はどうでもいい夜行高速バスなら関係ありませんが、貸切バスだと嫌がるお客さんもいるかもしれません。

【注意】
ニューセレガは2006年4月末頃まではこの便で運行されていましたが、現在は運用が変更されており、この便では運行されていません。
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投稿:2006/05/30 18:34:13

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